WEBデザインの勉強におすすめの書籍、入門書の紹介

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今回は、WEBデザイナーにおすすめの、WEBデザイン関連の書籍を紹介します。

WEBデザインの情報はWEBからたくさん得ることができますが、体系的にまとまった情報を得るには書籍もおすすめです。

WEBデザインの本を探している方は、ぜひ参考にして下さい。

デザインの基礎

WEBデザインの勉強を始める前に、デザインの基礎知識を勉強しましょう。

良いデザインをするにはセンスだけでなく、基礎的な知識も必ず必要になります。

「WEBデザイナーを目指しているけど何を勉強して良いか分からない」という人はまずは、ここで紹介する本を読んでみましょう。

ノンデザイナーズ・デザインブック

学べる内容

  • デザインの原則(近接・整列・反復・コントラスト)
  • 配色
  • タイポグラフィー etc..

これからデザイナーを目指す人にはまず最初に読んで欲しい1冊です。

特に前半の「デザインの原則(近接・整列・反復・コントラスト)」はデザイナーになるには絶対に必要な知識です。

これらの原則を意識することが、デザイナーとしての第一歩と言えるでしょう。

なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉

学べる内容

  • デザインの進め方
  • レイアウト
  • 配色
  • イマイチなデザインをイケてるデザインに変えるテクニック
  • タイポグラフィー
  • 写真の構図・配置
  • グラフとチャートのデザイン etc..

デザインがいまいちパッとしない。そんな時に読んでおきたい1冊です。

WEBデザイン関連書籍

お次はWEBデザインに関する本です。

WEBには一般的なデザインとは異なるルールがあるので、それらもしっかり勉強しておきましょう。

いちばんよくわかるWebデザインの基本

学べる内容

  • WEBデザインの基本
  • レイアウトの基礎知識
  • 配色
  • 写真の加工や使い方
  • タイプグラフィ
  • HTML5/CSS3について
  • インタラクション
  • 運用とマーケティング etc..

WEBデザインに関する基礎知識を幅広く紹介した書籍です。

まずは浅く広く基本的な知識を学びたい方にはおすすめです。

Webデザイン必携。プロにまなぶ現場の制作ルール84

学べる内容

  • WEBデザインの基本的なルール
  • コーディングしやすいデザインデータの作り方
  • 納品の仕方
  • デザインソフトのTips etc..

WEBデザインをする上で知っておくべき基礎知識を紹介した書籍です。

実際の制作現場のルールを知ることで、よりWEBデザイナーとして戦力に近づくことができます。

これからWEBデザインを勉強する、WEBデザイナーとして就職する人にはまず読んで欲しい1冊です。

Webデザイン良質見本帳 目的別に探せて、すぐに使えるアイデア集

学べる内容

  • WEBデザインの基礎知識
  • デザインが与える印象
  • 配色について
  • 業種別・ジャンル別のデザイン
  • レイアウトや構図 etc..

秀逸なデザインのサイトを事例として紹介し、その解説をしている書籍です。

実際にお手本となるサイトを見ながら学べるので、理解しやすい作りになっています。

URLが載っているので、ブラウザでサイトにアクセスして読むのが良いでしょう。

2万回のA/Bテストからわかった 支持されるWebデザイン事例集

学べる内容

  • A/Bテストの必要性
  • 成果の出やすいレイアウト
  • 成果の出やすい入力フォーム
  • 情報の整理 etc..

WEBサイトはオシャレに作るだけではなく、商品やサービスが売れるようにデザインする場合もあります。

ランディングページを制作する時には、「自社製品を売りたい」「問い合わせ件数を増やしたい」などの要望に応えなくてはいけません。

そんなサイトを制作する時に読んでおきたいのが、この本です。

A案とB案を見比べながら、どちらのサイトが優れいているのかを解説しています。

デザイン全般に関する本

デザインの基礎知識に関する本は先ほど紹介しましたが、ここではさらにステップアップするための書籍を紹介します。

タイポグラフィの基本ルール ―プロに学ぶ、一生枯れない永久不滅テクニック―

学べる内容

  • フォントや素材について
  • 基本的なテクニック
  • レイアウト
  • 書体の選び方
  • 文字を作る方法 etc..

フォントやテキストの綺麗な見せ方を解説している書籍です。

タイポグラフィーだけにスポットを当てており、とても内容が充実しています。

正に「一生枯れない永久不滅テクニック」を紹介した1冊となっています。

レイアウト・デザインの教科書

学べる内容

  • レイアウトの基礎知識
  • 様々なデザインのパターン
  • より実践的なテクニック
  • デザインが完成するまでの流れ etc..

レイアウトの基礎から実践的なテクニックまでを扱った書籍です。

ポスターやプロダクト、WEBなど幅広い分野のデザインが事例を紹介しながら解説されています。

デザインに行き詰まった時のために持っておきたい1冊です。

HTML/CSSの本

完全に分業している現場もありますが、多くのWEBデザイナーはHTMLやCSSの実装も行っています。

ここではHTML/CSSについて書かれた書籍を紹介していきます。

Web制作者のためのCSS設計の教科書 モダンWeb開発に欠かせない「修正しやすいCSS」の設計手法

学べる内容

  • CSSの設計手法
  • コンポーネント設定
  • CSSプリプロセッサを用いた設計と管理
  • 必要なツール etc..

CSSは一見簡単なマークアアップ言語ですが、しっかり設計しないと破綻しやすい難点があります。

この本では、修正しやすい、再利用しやすい、保守がしやすいCSSの設計を学ぶことができます。

私自身この本を読んでCSSの書き方が大きく変わり、管理しやすく工夫するようになりました。

また、Sassにも触れており、より効率的にコーディングできる方法を知ることができます。

SEOに関する本

WEBサイトは公開して終わりではありません。

クライアントから「検索からのアクセスを増やしたい」という要望があるかもしれません。

厳密に言えばSEOはWEB制作者の仕事ではありませんが、最低限SEOに配慮したサイトを作れるようにしましょう。

これからはじめる SEO内部対策の教科書

SEOに配慮したマークアップを学べる一冊です。

現場のプロから学ぶ SEO技術バイブル

その他おすすめの本

その他、おすすめしたい書籍を紹介します。

UIデザインの教科書 マルチデバイス時代のインターフェース設計

WEBデザインの本を買う時の注意点

WEB系全般に言えることですが、WEBデザインの本を買う時はできるだけ新しい物を選びましょう。

WEBの技術というのは日進月歩で、すぐに古くなってしまいます。

CSSのレイアウトの仕方はここ数年で大きく変化しましたし、デザインのトレンドも変化しました。

ですので、WEBデザインの本を買う時は、必ず発売日をチェックしましょう。

Kindleを使うのもおすすめ

これは余談ですが、デザイン関連の書籍って結構かさばりますよね。

ですので、私はKindleで購入してPCのブラウザで本を読むこともあります。

Kindle端末だと白黒になってしまうので、カラーの本には向いていません。ですのでPCで閲覧しています。

PCを使うメリットとしては、スクショをとって簡単に保存できるというメリットもあります。

切り抜きした画像をまとめたフォルダを作っておくと、参考にしたい時にさっと見れるのでおすすめです。

まとめ

デザインは実務をこなさないと身に付けるのは難しいですが、日頃から書籍を読んで知識をインプットすることも大切です。

これからWEBデザイナーになりたいという人は、このような本を読んで質の高いデザインに触れておくようにしましょう。

まずは基礎を学び、本に書かれていることを真似してみる。その中でデザインスキルが向上していくはずです。

この記事で気になる本があれば、ぜひ購入して勉強してみて下さい。

 

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