成功者に学ぶ!人生が変わる朝活のススメ

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はいみなさん健康優良な生活を送っていますかー!

健康のためには色々とやるべきことやった方がいいことがあります。食事に気を遣ったり睡眠時間
調整したり運動したりなどいろいろですね。

それら様々なアクションを実行するのはそのまま自分の結果に反映されます。健康なことをすれば健康になるのは当然というわけですね。

そしてここで重要なのが、朝やった方がいいこともいろいろあるのです。たとえば朝食べた方がいいものや、朝何時に起きた方がいいやら、朝にどんな運動をしたらいいとかですね。

「朝からそんなことやってられない…」と思ってる方!

朝からやれば色々とメリットがあるんですよ!!!

そんな朝にオススメの習慣やら、なぜ朝にやるのがいいかなどを解説していきます!

みなさん朝活していますか?

ところでみなさん、こういう言わばいわゆる朝活をやっていますか?

なかなか意識高めな響きで自分には無縁だと思っている方…そんなことはありません!

朝の活動なんてのは工夫次第で色々できるものです。シンプルに言えば早く寝れば朝から活動できますからね。朝あれこれやる時間がないのは夜寝る時間が遅いからなわけです。

けれど仕事やら何やらの影響で、自分の時間を夜にしかつくれないという人もいることでしょう。

それでも朝の時間を空ける価値があります。なぜかというと、成功者と呼ばれる人々は朝の時間を有効活用している人が多いのです。

そうです。つまり朝の時間を有効に使えれば、みなさん成功者になれると!!!

「そんなうまい話があるか!!」と思ったかもしれませんが、そんなシンプルな話だったりするんですよね。というのも成功するには行動が必要になるわけです。その行動の積み重ねによって結果は手に入ります。

ならば行動の塊である朝活をすりゃあそりゃ目的には到達するわけです。朝に何かを決めてやることはとても重要なわけです。

成功者は習慣づくりがうまい

成功者の話を例にすれば、彼ら彼女らはどうして成功できるのか。類稀な才能があるからだとか、頭がいいからだとかそんな話では済みませんよ。才能があろうが行動しなければなにも得られませんし、才能の有無だけで全てを片付けるのはシンプル過ぎます。

成功している人に確実にあるのは才能ではなく行動です。

そしてこの行動を生み出すのが朝活であり、つまり習慣づくりのうまさですね。

なぜ習慣づくりが成功につながるかというと、「これをやる」ということを決めておきさえすれば生産性は下がりません。なんでもいいですが、体を鍛えるにしてもトレーニングが必要ですよね。そのトレーニングを決まってやるようにしていれば体はどんどん鍛えられますし、本を読むことを習慣づけていけば知識はどんどん増えていきます。

語学学習をすると決めて実行行動していれば語彙力やスピーチの力も上がっていきますし、勉強だろうがスキルだろうが毎日やっていれば身についていきます。

つまり習慣というのは毎日やる力のことです。これが身についていればそりゃ成功できるわけですから、成功者は習慣づくりが上手いというわけですね。

その習慣化の鍵を担うのが朝の時間というわけです。

そして成功者という人々はめちゃくちゃ忙しいです。それなのに成果を上げて成功しているわけですから、時間が無いからといって夜の時間をダラダラと過ごしているわけではありません。むしろ少ない時間の中で成功するため成長するための行動を毎日やっているのです。

自分には限られた時間しかないことを知っているからこそ、朝の限られた時間を有効活用して習慣を実践しているのです。そりゃ成功できますよね。

じゃあ見習いましょう!!!

朝はゴールデンタイムがある

ところでどうして朝活を推奨するかという話ですが、目覚めてからの時間にはとある特徴があるからです。それは脳神経科学の研究によるところ、目覚めてから2時間から3時間の間は集中力やクリエイティビティがアップするというもの。この時間に成功者は活動をするというわけですね!

しかも朝の時間を充実させることで、能力やパフォーマンスとは別でメンタル的にもポジティブな効果があります。それは自己肯定感の高まりです。

朝1発目から自分の決めたことやりたいことをやれたら、それだけで自分のことを褒めたくなります。というのも、決めた時間に起きて活動的なことをしていれば自分という人間がとても素晴らしく思えるものです。逆に言えば夜になんとなーく時間を過ごして次の日になるのが嫌だなーと思ってスマホやら番組やらをダラダラと見て睡眠時間が削れて朝ギリギリに起きてバタバタと支度をして仕事や学校に行く…

このループだと自分が嫌になってくるのも当然!!!!!

成功者という人々は毎日毎日に充実感を持っています。なので成功という成果結果を得られるわけです。負のループから抜け出すきっかけになるのが朝活ということですね。

朝にこれをやろうというものを用意して実行するだけで充実感も実力も成果も手に入るわけですから、いろんな意味で朝はゴールデンタイムなわけですよ!!!!!!

なぜ朝活はオススメか?

では朝にゴールデンな時間があることを自覚したとしてもここで問題発生。

どうして朝時間がつくれないかという話です。朝に時間をつくることができればやりたいことはできますよね。
しかし朝の時間をつくることは充実の要でもあります。というのも、朝やりたいことをやるというのは、なにも意識高い系の人だけの特権ではありません。

朝からカフェや喫茶店に行って勉強したり趣味の時間に使うなんていうのは、キラキラと輝いて感じるものです。目的目標に向かっている感が凄まじいわけですからね。

しかし、なぜわざわざ朝にやるのでしょうか。「1日の余った時間でやればいいじゃん」と思っている人もいるはずです。日々慌ただしく仕事やら学校のあれこれに追われて暇がないんだから、時間ができたときにやればいいんだと。夜に時間ができればいいんだと!

それじゃあやらない人が大半だからです!!!

意思の力に頼ると逆に何もできない

というのも、時間ができたらやればいいやでは、基本的にやりません。時間ができた時というのは自分で時間をつくろうとしていないわけですから、つまり後回しです。後回しにすればするほど何もしませんからね。

人はそんなに意思が強いわけじゃあないので、意思の力でどうこうしようとしても成立しません。意思だけでやりたいことができるならダイエットも苦労しませんし勉強だっていつでも好きなようにできるわけですからね。

実際、フロリダ大学の研究では意思の力だけで食欲を抑えられると学生の学力がダダ下がりになるというこ実験結果もあるほどです。

好きなものを食べていいと言われた学生と、ラディッシュしか食べてはいけないと言われた学生が、その後に幾何学の難問を出題されたところ、好きなものを食べた学生たちは20分間は問題に取り組むことができました。しかし、ラディッシュしか食べてはいけないといわれた学生はなんと8分しか問題に取り組めず、早々に諦めたと言います。

これは気持ちを強制することが、じつは自分を思い通りにコントロールできなくなる例として興味深いわけです。なにかを我慢し続けるということは、それだけでエネルギーを大量に消費します。その結果ほかのことができなくなるというわけですね。

なので意思の力でどうこうしようとするのは非常にオススメできません。ゆえにエネルギーが切れまくった夜の状態に何か活動的なことをしようとするのは無理があります。というか、夜だからもう休みたいわけです。

なのでやりたいことを後回しにする夜の活動はまずやらないことを約束しているようなものです。夜はオフにすることに集中して、いっそ朝にやるのがいいわけです。

朝なら起きた直後でエネルギーもマックスです。そのため活力がみなぎっているので、筋力も体力も意思力もなにもかもたっぷりあるわけです。

だからこそ、勝手にやる気がでる状態でもあるわけですね。なぜならたっぷり寝たあとなわけですから、だからこそ朝時間をつくってやりたいことをやるのは超オススメなわけです。

朝の時間をつくればやりたいことが勝手にできる

では朝やることでオススメなのは一体何か。いろんなエネルギーがマックスである状態だからこそ、朝は活動的なことをするのがいいのです。

朝に時間をつくることをまず重視しましょう。そのために省くものはなにか?

夜の時間なわけですね。人によっては夜の時間が必須という方もいるでしょう。1日の終わりにしか自分の時間がつくれないから、好きなことをやって次の日に備えたいと!

たしかに夜の時間の過ごし方は重要です。しかし過ごし方はじつは休んでいるようでいて、逆に疲れることをする場合もあります。たとえば寝る直前までスマホやら見続けることは眠りの質を下げるので、結果的に体を休めないわけです。

また、夜の時間はいくらでもあるように思えても、その分だけ睡眠時間が削れてしまいます。すると朝が辛くなって、仕事やら勉強やらに身が入らず、いやいや過ごして夜の時間を自分の時間だと感じて、ダラダラと過ごしてしまう…

それは結局負のループなわけです!!

だったら朝フルマックスで起きるために、もうさっさと寝てしまって朝やりたいことをやる方がいいわけです。

夜の時間を作るのではなく、朝の時間を作ろうと発想を転換してみてください。すると生活自体が変わります。

そもそも朝の時間を作れば、朝は有限なわけです。夜は眠りを削ればいくらでも時間ができるように感じますが、それゆえにダラダラしてしまいがち。

だからこそ朝の2時間を作るために動こうという発想で動けば、やりたいことに集中できます。だってエネルギーたっぷりの状態かつ、決まった時間かないわけです。そりゃ集中できます!

朝運動すればさらにエネルギッシュに!

朝は意思力もエネルギーもマックスで、かつ時間も有限だからこそピシッと集中して勉強したり好きなことに費やすことができます。

その朝を充実させるために非常にオススメなものがあります。

それは運動です。

「いやせっかく朝起きても運動なんてしたら疲れるだろ!」と思った方、逆です。

というのも、朝から体を動かすと1日のパフォーマンスがアップするからです。なぜなら脳の機能が高まり、集中力のコントロール力が上昇するからです。

つまり朝運動するだけで朝活の集中力がアップするだけでなく、日中の仕事や勉強のパフォーマンスまで上がるというわけです。

朝30分の軽い運動を行うことで、その後6.5時間も脳機能の改善効果があったという調査結果が西オーストラリア大学によるもので判明しています。

運動はハードなものでなくていいです。というよりハードだと逆に疲れてしまうので、早歩きを30分ほどするのがいいです。

朝のゴールデンタイムに運動を取り入れれば、運動習慣まで手に入ります。しかもその日のパフォーマンスが上がるわけで、朝の運動と朝活をセットにすれば人生見違えますよ!!!

朝時間をつくるために何を捨てるか

朝から運動して朝に自分の時間をつくるという非常にシンプルかつ強力な習慣サイクルの変化を実践すると、イメージするだけでも生活が様変わりするでしょう。

では朝の時間をつくるにはなにをすればいいでしょうか。

やはり夜の過ごし方ですね。早い話が、朝2時間の時間をつくりたければ、夜の2時間を朝に回せばいいわけです。

すると、夜の時間で2時間分何かを省く必要が出てきます。では逆に言えば、2時間分の自分の中で優先順位が低いものはなにかを選んでみてください。

なにかしらあるはずです。そもそも朝から活動する意欲がある人なら、日常に変化を求めているわけですからね。
そうなると、何かしら自分の中で「これやってるの無駄だよな…」「こんなに長い時間やってる必要あるかな…」なんてことがあるはずです。

代表がスマホだったりゲームだったり何か試聴する時間とかですね。好きなことをする時間があるのはいいですが、時間を決めてしまうのがいいでしょう。なぜならそうすれば朝の時間が作れますし、必要以上にダラダラ過ごすこともなくなりますからね。

重要なのは、朝の時間を作ろうという目的意識です。「早く寝なきゃ…」と 漠然とした気持ちだけではなかなか動けないので、朝の時間を作ろうというハッキリとした目標があれば自身の生活を変えやすくなりますよ。

朝からやりたいことをやれば全てが変わる!

ということで朝からやりたいことをやる生活スタイルを始めてみてください。夜の時間は寝るために使って、平日でも休日でも朝の時間を自分のゴールデンな時間にしてしまいましょう。

最優先でやりたいことを1日の1発目にもってくれば確実にできます!

参考サイト:

優秀な人がやっている朝の習慣とは?自分を変える習慣作りと継続のコツ

朝から上機嫌な人がやっている簡単「4つの習慣」

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