【ダイエットで挫折しない秘訣】成功者は休むのが上手い!成功するための最強習慣とは?

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はいみなさんダイエットにトレーニングに励んでいますかー!!

設定した目標に向かうための惜しみない努力をされているかと存じます。素晴らしい!!

しかし、なかなか目標に向かえないとお悩みの方も正直いらっしゃるかと思います…。

「せっかく痩せようと思ってジムに入会したのに、すぐ行かなくなっちゃった…」「ダンベル買ったのに置いてるだけ…」「ジャージ買ったのに二日でランニング辞めた…」なんて方もいらっしゃるかと思います。

一方で、ガンガン目標に向かえる人もいますよね。「運動するのめっちゃ大好きだから!」「食事制限とか余裕っしょ」という方ならたしかにダイエットもトレーニングも食事制限も余裕だと思いますが、そうではないのに目標を難なく達成できる人もいますよね。

それって成功するためのコツを心得ているというわけです。ではいったい成功するためには、目標を達成しやすくするためにはどうすればいいのか?

今回は成功者になるための秘訣を紹介したいと思います!!

成功するために必要なのは習慣

ではまずお話ししたいことは、成功するために必要なのは強靭な意思でもなければ、生まれ持っての才能ってわけでもありません。

「当たり前に毎日トレーニングしたり、間食をガマンできる人が同じ人間だと思えないです!!」という人には朗報です!!同じ人間ですからご心配なく!!!

ではなにが違うかというと、習慣にしてるかどうかですね。

習慣とは、ある行動を無意識におこなうことをいいます。つまり当たり前にやってることですね。みなさんは起きたら無意識にやってることってありませんか?

歯を磨いたり、あとトイレに行ったら手を洗ったり、こういうのって「さあ今から歯を磨くぞ!」「今から手を洗うぞ!」という意思をバリバリに働かせてやってるわけではないですよね?そんなこと毎回思ってたらシンドイだけ!

つまりシンドイ思いをせずに勝手に行動してしまえる状態なのが習慣なのです。逆にいえば、悪い習慣だったらガンガンやってしまいますよね。はい代表が喫煙だったりお酒だったり間食だったりです。もう当たり前にぜんぜんやってしまう習慣ってのも山ほどあります。

ということはです。

別の言い方をすれば、普段やってないことでも習慣にしてしまえば勝手にやってしまうということなのです。

だから、新しくチャレンジしたいこと、ジムに通うでもいいですし、食事を変えるでもいいですし毎日走るでもいいですし、日常にプラスしたいことがあれば習慣にしてしまえばいいということ!

習慣のメカニズム

ではなぜ習慣になるのかというと、脳がパターン化しようとするからです。言ってしまえば「これをやったときはあれをやる」がセットになってる状態ですね。タバコ吸う人も一定のパターンで吸ってますし、お酒やらお菓子に手を出す人もあることがきっかけになってやってますよ思い返してみてください!

つまり何回も同じようなことを繰り返してたら、脳にパターンを記憶させることができるのです。

てわけで、何回も繰り返してたら習慣化はできるのですが、何回も当たり前に繰り返せる必要があるのです。

つまり、しょっぱなからしんどいことをやろうとしても繰り返せません。新しいことはそもそもパターン化しにくいので、ハードルが高いことだの脳が体が「いやそんなことやりたくねえから!!」と反発してまったくもって習慣にできないのです。

ハードル高いことだと脳が拒否するので、それは意思が足りないとか根性なしとかそんな単純な話じゃありません。

言ってしまえば人間には無理なことをやろうとしてるので、マジで簡単なことから始めてください。

運動するなら3キロ走るんじゃなくて100メートル毎日走るから始めましょう。間食をいきなり辞めるんじゃなくて量を減らすだの回数を減らすだの少しずつにするのです。

そして当たり前にできることを当たり前に毎日やっていけば勝手にパターン化して習慣になります。

アメリカの大学の研究では、人間の普段の行動の45%、つまり約半分は習慣で成立しているといいます。つまり習慣にして無意識にやることを、自分のやりたいことにしてしまえば余裕で思い通りに目標に勝手に向かっていくわけです。

はい簡単なことからやりましょう!!!

成功者の習慣とは

でもって習慣とは、当たり前にやるからこそ人生をも左右します。その習慣で、いわゆる成功者と呼ばれる人たちが行なっている習慣なんてのもあるので、これをすればますます目標達成だのなんだのなんでもできるようになるというわけで。

気になりまくりな習慣化をものにしていけば、あなたも成功者の仲間入り!!

というわけで成功者の習慣はなにかを紹介していきましょう!!!

「でも成功者がやってる習慣なんて、めっちゃハードル高そうで無理っぽい…」と思ってる方に朗報です。

成功する人は、休み方がうまかったりもするのですよ?

ぐっすり眠る

はいというわけで1発目の成功習慣が「よく眠る」です。

「は?」という声が聞こえてきそうですね!しかしみなさんよく眠っていますか?

よく眠る、ぐっすり眠る、これらはけっこう多くの人ができていないことです。なぜなら睡眠不足というのは、人間のパフォーマンスを劇的に下げてしまうものだからです。

つまり眠っていなかったら成功からは程遠くなります。というか成功していない人ほどちゃんと寝てないんですよ!!!!

そして成功する人ほどガンガンぐっすり寝ているのです。バリバリ働いてる人が睡眠を削っているから成功しているだの、勉強できる人は1日3時間しか寝ずに18時間勉強してるとか思っていませんか?

んな漫画みてえな話!!!!!

できる人ほどちゃんとぐっすりと眠って己の能力を最大限に発揮してるんですよ!!!!!!!!

そして成功する人ほどガンガンぐっすり寝ているのです。バリバリ働いてる人が睡眠を削っているから成功しているだの、勉強できる人は1日3時間しか寝ずに18時間勉強してるとか思っていませんか?

んな漫画みてえな話!!!!!

できる人ほどちゃんとぐっすりと眠って己の能力を最大限に発揮してるんですよ!!!!!!!!

寝てないとパフォーマンス激減

なぜなら睡眠と健康の関係は凄まじいものがあり、研究でもいくらでも有用性は証明されています。たとえばワシントン州立大学の2003年の論文によると、4時間睡眠を14日間続けた人を調査したところ、ワーキングメモリ能力がなんと二日間寝てなかった状態と同レベルだったのです。

4時間ならともかく6時間睡眠ならもっと現実的な人が多いですよね。なんと6時間睡眠でも1日寝てなかった人たちと同レベルの状態まで下がっていました。アウト!!!

つまり4時間睡眠はもちろんのこと、6時間睡眠でもまったく足りていないのです。しかし、7時間以下の睡眠という方も多いはず。それではパフォーマンスはどんどん下がるおっぽうです。

なぜなら厚生労働省が2017年に行なった調査によると、20歳以上では平均睡眠時間が6時間から7時間の人が34.2%、そして6時間未満の人は39.1%です。

アウト!!!!

じつに7割以上もの人が睡眠不足で生存しているわけです。これじゃあいい結果なんて残せるはずもありません。だってパフォーマンス低い状態で生存してるわけですからね。

というわけでまず寝るです。しっかり寝れば成功に近づくなら寝ましょう。寝ていいんです!!

むしろ寝よう!!!!!!

休憩する

成功するためには馬車馬の如く走り回りマグロのごとく泳ぎ回り寝食を削って働き続けなければいけない、なんてことはありませんよ!!!

そして次には休憩です。休憩してなんぼです。

「寝て休憩してりゃ成功者になれんのか?」ですって?

なれるんだよ!!!!!!

なぜなら休憩とはやっぱりパフォーマンス向上するためにも重要だからです。休憩も無しで働いてたら働いてる気になってるだけでぜんぜん効率下がりますよマジで。

そもそもがですが座りっぱなしで作業していると、これ自体が危険です。人間の体は座っていると終わります。座りっぱでは血流が滞ってしまい、脳の腹気が鈍ります。

あとは座り続けていること自体がアウトでもあります。というのも、立命館大学の研究員が2014年に発表したデータによると、座りっぱなしの姿勢を保つことで血流量がやはり減少するため、認知機能が低下する可能性があります。

脳の休息は必須

これは下半身の血液を体の増えの方に戻すふくらはぎを動かしていないことで起こります。スクワットしましょうスクワット!!!!

つまり脳を活性化させるためにはスクワットです。いや冗談ではなく、運動することは脳を休息するために有用な方法なのでマジでオススメですが、それがしんどいという方は1時間に1回は立ち上がって休憩をとりましょう。

重要なのは座って休憩ではなく、立って休憩です。立ち上がってお茶飲んだり伸びをしたりすることがスーパー休息になるのです!!!

座りっぱなしでは体のパフォーマンスが落ちまくるということを覚えておきましょう!

運動する

はい、というわけで次は運動です。成功するためには体を動かしてこそなんぼです。

まぁダイエットしたりトレーニングしている人にとっては当然でしょうね!嫌嫌やってるから運動なんてしたくない?そんなバカな!!!!

しかし先ほども述べたように、体を動かすことで体のパフォーマンスというのはアップするのです。血流量は運動によって増えて脳の活動をアップするので、運動は必須ですよマジで。

バラク・オバマ氏だって運動必須

成功者の秘訣としても運動はたびたび挙げられます。それでいえばアメリカの大統領やっていらっしゃったバラク・オバマ氏は、2004年の上院議員選挙運動中でも運動の時間を確保していたほどです。

多忙でありながら無駄な時間の一切を削らなくてはやってられない人が、運動の時間を確保していた。そして、「運動の時間をもらえれば、残りの時間はもっと生産性が上がる」と主張していたほどです。

もうじゃあ運動するしかないですよ。オバマ氏が運動してるなら全人類運動した方がいいってことです。極端ですが極論言いますよええ。

それほどまでに運動が必須なのは分かりましたが、ではいったいどんなハードな運動をしなければいけないのか?

別段激しい運動は必要ありません。ウォーキングでいいのです。1日20分から30分のウォーキングを取り入れるだけで脳のパフォーマンス上がるのでオススメですよ。はい毎日やりましょう。

趣味を持つ

寝たり休憩したり運動したりと、思ってるような習慣ではないものばかりでは?

では次も意外です。成功するためには趣味を持ちましょう。

「なんだこれは新興宗教か?」と思った方、自分で自分を救うための方法教えてるので真逆ですよ。

趣味もやはり能力をアップするためには重要なのです!!!

趣味というのは習慣化の上でもかなり重要なものです。なぜなら好きなことって別に意識しなくても続けられますよね?

やめたくてもやめられない趣味というのは、つまりはやりたいことだから毎日毎日毎日やってしまうわけです。

その感じでやりたいことを、つまり趣味を持てば毎日勝手にやります。そして趣味とは精神科医から見ても心の余暇を生み出す方法として非常に有用だと提唱されています。好きなことに没頭するというのは、ストレス解消の観点からもすんごい効果があるのです。

そして「楽しい」という感情からはドーパミンが出てモチベーションにもなるので、精神的な効果というのはデカいです。ぜんぜん仕事と関係ないことやることで脳がリフレッシュされるということです。趣味をやれば仕事の効率もパフォーマンスも上がるのは、休憩することで仕事のパフォーマンスが上がることと似ていますね。

趣味で脳のパフォーマンスアップ

さらに、趣味は仕事とは無関係のことをやるとやっぱり脳にもいいという研究結果が!

趣味をやれば仕事の効率が上がるってことです。しかしこれは条件があります。パチンコやったりゲームやってりゃいいってわけではありません。むしろそういうものはパフォーマンスが下がります。まぁ、下がりそう、ですよね。

逆にパフォーマンスの上がる趣味に時間をかければかけるほど、ストレスにも強くなり、アイデアも出やすくなるのです。趣味すげえ!!!

ではどんな趣味がいいのかというと、趣味に内容と仕事の内容がかけ離れていることです。

つまり仕事とぜんっぜん違うことをするってこと。頭脳労働してる人なら体を動かす趣味をするのがいいですし、体を動かす仕事の人は頭を使う趣味をやればいいってことですね。

ぜんぜん違うことやったら頭の使ってない部分使えてパフォーマンスが上がるという!使ってない筋肉鍛えたら体のパフォーマンスが上がるってことです!!

もう1つの条件は、真面目にやらないことです。つまり楽しみながら適当にやるのです。マジでやってしまうと仕事みたいになります。義務感が生まれるとそれは楽しくありません。

ぜんっぜん適当に、仕事とはかけ離れた楽しそうなことをやりましょう。オススメは体を動かすものですね。じっとしてスマホ見て漫画読んでゲームしてってよりも、動的にいろいろとできるので脳も活性化します。

成功するために気楽になる習慣をつくろう!

はい!ぐっすり寝たり休憩したり運動したり趣味やったりは、全部が全部リフレッシュする効果を持っています!

脳のパフォーマンスを上げるだけでなく、気持ちをスカッとすることになるのです。つまり成功していない人は休むのが下手であり、成功している人は休むのが上手いってこと!

休むのが上手いから自分の能力をハイパフォーマンスで発揮できるというわけです!

てわけで気楽に楽しめる習慣をガンガン毎日ぶち込みましょう!!!!

参考サイト:

習慣化の意味や仕組みについてを解説。習慣にするメリットや注意点も紹介

悪習慣は続くのに良い習慣が続かない理由は「脳の仕組み」にあった!

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