プログラミングスクールTech::Camp(テックキャンプ)を受講してみた感想【カリキュラム・コースの内容・料金など】

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先日からプログラミングスクールのTech::Camp(テックキャンプ)を受講しています。

今回は、Tech::Campを受講してみた感想、コースの内容とか特徴などを書いていきます。

プログラミングを勉強してみたい、エンジニアに転職したいという人は参考にしてください。

Tech::Camp(テックキャンプ)とは?

Tech::Campは教室やオンラインでプログラミングを学べるサービスです。

教室での受講とオンライン学習の両方に対応しているので、一人ひとりに合った学び方ができます。

Tech::Camp(テックキャンプ)の特徴

他にもプログラミングスクールはありますが、Tech::Camp(テックキャンプ)には以下のような特徴があります。

  • オンライン・通学両方に対応している
  • 月額費用が低価格
  • Web上で利用できるので自分のペースで学習できる
  • メンターがチャットや教室での質問に答えてくれる

Tech::Camp(テックキャンプ)の受講スタイル

各コースの教材をオンライン上で見ながら学習します。

自宅で学習しても良いですし、近くにあれば教室でも学習できます。

分からない所があればメンターにチャットで質問したり、教室で直接聞いたりして進めていきます。

できれば教室で勉強するのがおすすめです。静かな環境で集中しやすいですし、他の受講生もいるのでサボってしまうことがありません。

個人的には教室を利用した方が進捗は良かったです。

メンターとは?

各教室で質問に答えてくれるのがメンターです。学習のスケジュールもメンターと計画して進めます。

進捗状況は定期的にメンターに報告をします。面倒と思うかもしれませんが、これが結構重要です。

学習時間が進んでいないと、「やべ、今日までに進めておく約束だった!」と焦ります。メンターに進捗を報告することで、モチベーションを維持することができるのです。

Tech::Camp(テックキャンプ)の場所

場所は渋谷校、池袋校、新宿校、東京駅前校、御茶ノ水校、早稲田校、名古屋校、梅田校があります。

渋谷校
住所 東京都渋谷区道玄坂2丁目10番12号 新大宗ビル3号館8階
最寄駅 渋谷駅から徒歩4分
新宿校
住所 東京都新宿区新宿2-19-12静銀ビル5F
最寄駅 新宿駅から徒歩10分
新宿三丁目駅C7出口から徒歩1分
池袋校
住所 東京都豊島区南池袋3-13-8ホウエイビル9F
最寄駅 池袋駅から徒歩5分
東京駅前校
住所 東京都中央区京橋1-11-2八重洲MIDビル7F
最寄駅 東京駅八重洲中央口から徒歩5分
御茶ノ水校
住所 東京都千代田区外神田2丁目7−1 開花ビル2F
最寄駅 御茶ノ水駅から徒歩4分
早稲田校
住所 東京都新宿区馬場下町62−18 早稲田武蔵野ビル4階
最寄駅 東京メトロ東西線「早稲田駅」から徒歩3分
名古屋校
住所 愛知県名古屋市中村区則武1-9-19 協和名駅ビル
最寄駅 名古屋駅から徒歩7分
梅田校
住所 大阪府大阪市北区中崎西2-4-43 山本ビル梅田5階
最寄駅 梅田駅から徒歩7分

東京がメインなので、都内在住の人は通いやすいと思います。

とはいえ、オンラインでの学習・メンターへの質問ができるので、PCがあってネットが繋がればどこでも受講することができます。

私もオンラインでの学習がメインでしたので、遠方でも問題ないと思います。

Tech::Camp(テックキャンプ)の料金

受講期間は1ヵ月単位で設定できます。

カリキュラムが充実している分かなりボリュームがあるので、私は2ヵ月かけてコースを修了するスケジュールにしています。

入会金の128,000円(税抜)を払ってしまえば、あとは月額12,800円(税抜)で継続して利用できます。他のプログラミングスクールに比べると破格の金額です。

せっかく入会するなら、一つのコースだけではなくいくつかのコースを受けてみるのもいいと思います。私はそうするつもりです。

月額料金 12,800円(初月無料)
入会費用 128,000円
※クレジットカードによる分割払い可
教室利用/直接質問 平日16-22時
土日祝日13-19時
オンライン質問対応
(チャット・ビデオ通話)
全日13-22時

分割払いや各割引もあるので、詳しい内容は公式サイトでご覧ください。

Tech::Camp(テックキャンプ)のコース

Tech::Campには現在6つのコースがあります。

  • Webサービス開発コース
  • VR・3Dゲーム開発コース
  • オリジナルサービス開発コース
  • デザインコース
  • AI(人工知能)入門コース
  • iPhoneアプリ開発コース

以上です。どれも魅力的なコースなので、一つ選ぶのも辛いですね。

私はRubyやRailsを勉強したかったので、Webサービス開発コースを受講しました。

一通り他のコースも覗いてみたので、それぞれの内容を軽く説明しておきます。

Webサービス開発コース

Webサービス開発コースでは、Ruby on Railsを使ったWebサービス開発を学ぶことができます。

Ruby on Rails(以下Rails)というのはWebサービスを開発するのに必要な機能を簡単に実装できる、Rubyのフレームワークです。

一からコードを記述することなく、すでにRailsに実装されているコードを呼び出すだけで機能を追加することができるのです。

RubyはMatzことまつもと ゆきひろ氏が開発したことで有名な言語です。開発者が日本人なので、日本語のドキュメントも充実しています。

日本だけではなく海外でも人気のある言語です。

Rubyはサーバーサイドで動く言語、つまりWebサイトの裏で動いているシステムを構築するような言語です。

他にも、HTMLやCSS、JavaScript(jQuery)の基礎的な知識も身につけることができます。

こんなことが学べる!!

  • Ruby(Ruby on Rails)
  • HTML、CSS、JavaScript
  • ログイン機能の実装
  • 投稿機能の実装
  • 簡単なSNSの作成
  • レビューサイトの作成
  • セキュリティ
  • データベースの操作…etc

Webサービス開発コースについては、こちらの記事をご覧ください。

プログラミングスクールTECH::CAMP(テックキャンプ)でWEBサービス開発を受講!!【Ruby on Rails】 – SHIROMAG

VR・3Dゲーム開発コース

ゲームエンジンUnityを使ったVRや3Dゲームの開発を学べるコースです。

Unityは個人なら無料で利用することができ、世界中で多くの人に利用されているため、ネット上に情報も豊富にあります。

ゲーム機やPC・スマホのOSなど、様々なプラットフォームに対応しているのも魅力です。

あの有名なポケモンGOもUnityで開発されているそうです。

言語はC#を使って開発します。C#は、マイクロソフト社が2000年に発表したプログラミング言語です。

C++やJavaのもとに作られており、C言語よりも少ないコードで効率的に開発することができます。

VRはヘッドマウントディスプレイを装着して360度の映像を楽しむことができる技術です。もはやお馴染みになっているので説明は不要ですね。

より没入感のあるコンテンツが制作できるので、VR作品が今後増えていくことが期待されます。

こんなことが学べる!!

  • C#の基礎知識
  • ブロック崩しゲームの作成
  • RPGゲームの作成
  • ライティング
  • 数学関数を用いた2Dゲーム
  • VR…etc

AI(人工知能)入門コース

AI(人工知能)の開発を学べるコースです。

昨今では様々な分野でAIの活用が進んでおり、開発できる人材が求められています。

言語はPythonを利用します。PythonはAIや機械学習、統計などの分野で利用されており、人気の高い言語です。Webアプリケーションなどでも利用されています。

開発環境はJupyter Notebookを使います。

Jupyter Notebookとは、ノートブックと呼ばれる形式で作成したプログラムを実行し、実行結果を記録しながら、データの分析作業を進めるためのツールです。

こんなことが学べる!!

  • Python
  • Jupyter notebookの使い方
  • 機械学習によるデータ分析
  • 分類について
  • クラスタリング…etc

iPhoneアプリ開発コース

iOSアプリケーションの開発が学べるコースです。

PCよりもスマホをメインで使う人も多く、身近に触れている物を作れるのが魅力です。

使用言語はSwiftを利用します。今ではiOSアプリのほとんどはSwiftで作られています(以前はObjective-Cという言語が使われていた)。

Swiftはアップルが開発したプログラミング言語で、スクリプト言語のように比較的簡単にアプリを開発することができます。

最近ではメルカリやスマートニュースのようにスマホアプリのみで展開しているサービスも増えてきています。

こんなことが学べる!!

  • Swift
  • Xcodeの使い方
  • Interface Builderの使い方
  • コメント投稿アプリの作成
  • Todoアプリの作成
  • オリジナルアプリ制作の流れ…etc

デザインコース

デザインコースでは、デザインの基本的な知識とAdobeのPhotoshop、IllustratorやSketchといったツールの使い方を学ぶことができます。

画像加工、バナーや名刺の制作、Webデザインなどがカリキュラムに含まれます。

SketchというのはWebデザインやUIデザインに特化したデザインツールです。軽量な上に低価格で、Webデザイナー・UIデザイナーの利用が増えてきています。

デザインの基本というのはデザイナーだけではなく、エンジニアが知っておいた方が良い知識です。

Web制作やアプリ制作ではデザイナーとやりとりすることが多く、デザインを学ぶことでデザイナーとの仕事が円滑に進むようになるからです。

オリジナルアプリを作る場合もUIデザインの知識があるのが望ましいですね。

非デザイナーにも是非受講して欲しいと思います。

こんなことが学べる!!

  • デザインの基本ルール
  • Photoshop/Illustratorの操作
  • Sketchの使い方
  • 名刺のデザイン
  • ショップカードのデザイン
  • Web用バナーのデザイン
  • Webデザイン…etc

オリジナルサービス開発コース

オリジナルのサービス開発を学べるコースです。

自力でサービスを開発して、副業や起業につなげたいという人におすすめのコースです。

テクノロジーセミナー

各コースとは別に、様々なセミナーも開かれています。

AI、ブロックチェーン、生産性の高い働き方、デザインなどに知見を持つ講師による有料セミナーを、 TECH::CAMPの受講生であれば、無料または割引価格で参加することができます。

Tech::Camp(テックキャンプ)のおすすめポイント

受講してみて、私が感じたTech::Campの良かった点です。

空いた時間に学べる

Tech::Camp(テック・キャンプ)の良さは、Web上で学習できるので時間がある時に自分のペースでカリキュラムを進めることができるという点です。

仕事や学校などで学習時間が限られている人でも、安心して始めることができます。

私のような会社で仕事をしている社会人にもおすすめできます。

メンターがいるのが心強い

メンターがいるので文系の人やプログラミング初心者でも学びやすいと思います。

教室にいなくてもオンラインで質問できるのも便利ですね。

私もエラーでハマってしまった時に、メンターに質問して解決できました。

エラーでハマってしまうと、場合よってはかなり時間を取られてしまい、人によってはプログラミング学習を諦めてしまうこともあるでしょう。

エラーで時間を使わないで済むので、効率的に学習を進めることができます。

「なんでここのコード、こんな書き方しているんだろう??」って時に聞けるのもいいですね。

すぐに教えてくれる人がいないと、うやむやなまま放置してしまうこともありますので。

カリキュラムが充実している

Tech::Campに登録して最初にログインした時に驚いたのが、カリキュラムの充実度です。

私が受講しているWebサービス開発コースであれば、Ruby on Railsの基礎知識はもちろんのこと、応用編ではJavaScrip(jQuery)、Git、情報セキュリティ、データベース、APIなどもカリキュラムに含まれます。

いずれも実務で必須のスキルとなるので、これはありがたいと感じました。

他のコースも幅広く網羅されているので、多くの知識を身につけることができます。

自分で考える力が身につく

プログラミングスクールの中には、一から十まで手取り足取り教えてくれる所もあります。

一見そのようなスクールは親切に感じるかもしれませんが、それがスキルアップに繋がるかは疑問です。

Tech::Campは教材を見ながら、自分で学習を進めていきます。分からない所があったら質問をするというスタイルです。

まずは自分で考えながら学習を進めた方が、間違いなく記憶に残りやすいです。プログラミングは自分で考えることが大切なのです。

Tech::Camp(テックキャンプ)の改善して欲しい点

各言語のもっと詳しい資料があればと良いなと思いました。

基本的なカリキュラムが終わった後、プログラミング言語についてもっと詳しく知りたいと感じ人もいるでしょう。

深く掘り下げるようなテキストがあれば、カリキュラム終了後も継続しやすいかと思います。

長く利用できれば、Tech::Campとしても利用者としても嬉しいのでWin-Winになるのではないでしょうか。

独学とスクール通い、どっちが良い?

独学での勉強は、自力で解決する能力(調べる・テストする)を養うことができます。

ただ、プログラミング学習でありがちなのが、プログラミングする環境を構築するのに手間取ってしまい、その段階であきらめてしまうことです。

プログラミングはある程度のスキルまで行くと、やりがいや楽しさが一気に向上します。最初のつまずきのせいで学習をやめてしまうのは勿体無いと思います。

講師やメンターに教わり、最初のつまずきを乗り越えることができればプログラミング学習は加速します。

プログラミングを上達させるコツ

プログラミングスキルを効率的に伸ばす方法を紹介します。

オリジナルのアプリを作ってみる

プログラミングが上達する一番の方法は、オリジナルのアプリを実際に作ってみることです。

アプリと言っても簡単に作れるものもあるので、簡単なものから徐々にレベルアップしていけば良いでしょう。

着手する前は本当に完成するか不安かと思いますが、分からない所を調べながらコツコツとこなしていけば、意外とできるものです。

書籍やカリキュラムを数回通してやってみる

アプリを自作すると上達すると書きましたが、勉強を始めたばかりの人はどんなアプリを作れるのか想像もできないでしょう。

書籍やスクールで、プログラミングを使ってどんなことができるのかを一通り把握しておくのが良いでしょう。

効率化を常に意識する

日々の生活や仕事で、「ここの作業は自動化できないかな?」「もっと楽にできないかな?」と考えることがプログラミング上達への鍵です。

意識しないと気がつきませんが、意外と効率化できる作業は存在します。

自分でツールやアプリを作って作業を効率化させてみましょう。

非効率な作業をプログラミングの力で自動化できれば、作業時間の短縮とプログラミングスキルの向上で一石二鳥ですね。

また、効率化を意識しておくとショートカットなどPCの操作能力も向上します。

検索するクセをつける

何か困ったことがあれば、すぐに検索するクセをつけましょう。実際、本業のプログラマーも業務中何度もググっているそうです。

ほとんどの問題は検索すると解決策を見つけることができます。

Tech::Campの学習中も、メンターに質問する前に一度検索してみるのも良いでしょう。

プログラミングを学ぶメリット

以下のような理由で、プログラミング学習をおすすめします。

就職・転職に役立つ

Webサイトやスマホアプリの利用が広がっているのはもちろんのこと、今後はAIや機械学習、IoTなどプログラマーやエンジニアが必要になるサービスはさらに増えていくことは間違いありません。

プログラマー・エンジニアは慢性的な人手不足にあり、技術を身につけておけば企業から求められる人材になれます。

逆にプログラミングスキルがないと、時代に取り残されてしまうかもしれません。

転職支援サービスTECH::EXPERT(テックエキスパート)

ただスキルを身につけるだけではなく、その先にプログラマーやエンジニアとして転職を考えている人にはTECH::EXPERT(テックエキスパート)がおすすめです。

TECH::EXPERT(テックエキスパート)はプログラミング学習から転職活動までサポートしてくれるサービスです。

  • 設計、開発、インフラ構築、運用まで一気通貫で学べる
  • フロントからサーバーまでの全レイヤーのスキルが身につく
  • チーム開発やコードレビューなど実務とほぼ同じ環境を経験できる
  • 一人でゼロからサービス公開まで可能に
  • 月々19,000円から受講可能

転職できなければ全額返金してくれる制度があり、転職成功率は脅威の97%とのこと。

TECH::EXPERT
学習期間 10週間 or 6ヶ月
ライフスタイルに合わせて選べる
総学習時間 500時間分
マンツーマンの質問 無制限
教室利用時間 毎日9時〜22時
専属スタッフ 学習も転職も専属スタッフ付き
就職支援 専属アドバイザー/就活セミナー/企業説明会/企業紹介/面接対策
保証制度 2週間無条件返金保証
就職成功保証
支払い方法 クレジット一括/銀行振込/口座分割
料金(一括支払い) 398,000円(税抜)
※オンラインスタイルは298,000円(税抜)
料金(24回分割) 初回:35,820円(税込)
2回目:19,000円(税込)
※内、分割手数料が10%(42,980円)

金額は高めですが、転職に成功すればすぐに元は取れるでしょう。万が一転職に失敗しても返金制度があります。

TECH::EXPERTでは専属のキャリアアドバイザーがつくので、エンジニアとして就職したい人にはとても心強いです。

非プログラマーもプログラミングを学んだ方が良い

プログラミングを学ぶべきなのは、プログラマー・エンジニアだけではありません。

例えば、Excelでの作業を自動化したり、作業の手間を減らせるようなツールを作ったりと、仕事の効率化にもプログラミングスキルを活かすことができます。

また、プログラミングスキルは日常生活にも役立ちます。

最近ではGoogle HomeやAmazon Echoのようなスマートスピーカーを便利に使ったり、Amazon Dash Buttonを改造したりと、多くの人がライフハックの手段としてプログラミングを活用しています。

今後はさらにプログラミングが活用できる場面が増えていくでしょう。

プログラマーでなくても、プログラミングを学ぶ意義は大いにあります。

起業・副業ができる

プログラミングができれば、サービスを作って稼ぐことができます。

世に出るベンチャー企業の多くがIT関連です。

参考リンク:http://www.vec.or.jp/wordpress/wp-content/files/2017_VECYEARBOOK_JP_VNEWS_01.pdf(ベンチャー白書2017)

上記のリンク先(リンク先重い…)を見てもらえば分かりますが、ベンチャー企業の4割以上がIT関連です。

起業を目指しているなら、プログラミングスキルを身につけるのが一番の近道ということです。

そこまで考えていなくても、副業やフリーランスで稼ぐための武器になります。

こんな人にはおすすめ

Tech::Campはこんな人におすすめです。

  • エンジニアやプログラマーを目指している人
  • 自分でサービスを作りたい人
  • 起業を目指している人
  • 副業やフリーランサーとして働きたい人

逆に、こんな人にはおすすめできません。

  • 一から十まで手取り足取り教えて欲しい人

受講してみた感想

今回Tech::Campを利用してみましたが、満足のいく内容でした。

私は仕事をしながらの受講だったので少々不安はありましたが、時間や場所に縛られない学習ができたのでその点は問題ありませんでした。

どのプログラミングスクールにも言えることですが、カリキュラムを全てこなせばプログラミを完全にマスターすることはできません。

ただ、「もっと深く知りたい」「こんなサービスを作ってみたい」というプログラミングに対するやる気を起こさせてくれるキッカケになります。

このTech::Campでの学習を通して、もっとプログラミング言語を極めたいというモチベーションはさらに高まりました。

モチベーションアップのためにも、このようなプログラミングスクールを利用してみることをおすすめします。

無料説明会・体験会もあるので気になる方はお試しください。

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