2010年~2019年(2010年代)の有名な洋楽の名曲・ヒット曲を総まとめ

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【最終更新:2020年4月9日】

随時更新中!!

各年の洋楽ヒット曲・名曲。発売年ではなく、ヒットした年で掲載しています。

この記事を読めば、巷で流行った洋楽はだいたい網羅できると思います。

今回は2010年から2019年までの曲を紹介しています。それ以前の名曲は他の記事で紹介していますので、そちらをご覧ください。

90年代洋楽おすすめランキングBEST100!! – SOUNDMAG

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2019年名曲・ヒット曲

Billie Eilish – bad guy

Billie Eilish - bad guy

今注目のオルタナティブアーティスト、ビリー・アイリッシュの一曲。

デビューアルバム『When We All Fall Asleep, Where Do We Go?』は世界中のチャートで1位を獲得する人気となっています。

2020年(第62回)のグラミー賞ではレコード賞、アルバム賞、楽曲賞、新人賞の主要4部門すべてを独占する快挙を成し遂げました。

Post Malone, Swae Lee – Sunflower

Post Malone, Swae Lee - Sunflower (Spider-Man: Into the Spider-Verse)

現在人気絶頂のHIP HOPアーティスト・ポストマローンと、Hip Hopデュオ・Rae Sremmurdの1人Swae Leeのコラボ曲です。

映画『スパイダーマン:スパイダーバース』のサウンドトラックに収録されています。

Post Maloneについてはこちらの記事でまとめています。

Post Malone – Circles

Post Malone - Circles

ビルボードの首位を獲得したポスト・マローンにヒット曲。

ポスト・マローンは主にHIP HOPアーティストとして分類されますが、この曲はポップな仕上がりとなっています。

ジャンルに囚われない、自由な曲作りをするのも彼らの特徴です。

2018〜2019年は特にポスト・マローンの活躍が目立った年でした。

Lil Nas X – Old Town Road ft. Billy Ray Cyrus

Lil Nas X - Old Town Road ft. Billy Ray Cyrus
Country / HIP HOP

ビルボード年間トップの大ヒットを記録した楽曲です。

ビルボード19週連続一位というロングヒットを記録し、連続首位最長記録(それまでは16週)をついに塗り替えました。

Lil Nas X(リル・ナズ・エックス)はラッパーで、ビリー・レイ・サイラスはカントリーシンガーです。

ビリー・レイ・サイラスはあのマイリー・サイラスの父親です。

TONES AND I – DANCE MONKEY

TONES AND I - DANCE MONKEY

この曲『DANCE MONKEY』が世界中で大ヒットして、注目された女性アーティストがTONES AND I(トーンズ・アンド・アイ)です。

TONES AND Iはオーストラリア出身のアーティストです。

彼女の母国であるオーストラリアを含め、UKなど13カ国のチャートでNo.1を獲得しています。

Spotifyのチャートでも多くの国で首位になっています。

非常に中毒性のある楽曲ですね。

Maroon 5 – Memories

Maroon 5 - Memories

2000年代初期からヒットを出し続ける人気バンド。

この曲はビルボード最高位2位まで上昇しました。

2018年名曲・ヒット曲

Drake – God’s Plan

Drake - God's Plan

一般人や学校に総額1億円を配るというミュージックビデオが話題となりました。

その話題性もあり、ビルボードで首位を獲得しています。

2018年はDrakeの年だったと言っても過言ではありません。

また、2018年のビルボード年間チャートでも首位となりました。

Maroon 5 – Girls Like You ft. Cardi B

Maroon 5 - Girls Like You ft. Cardi B

2018年ビルボードで連続1位を記録している大ヒット曲です。2018年を代表する1曲となっています。

著名人が登場するミュージックビデオも話題となっています。

Cardi B(カーディ・B)は今勢いのある女性ラッパーです。

Maroon5については以下の記事にまとめています。

Lady Gaga, Bradley Cooper – Shallow (A Star Is Born)

Lady Gaga, Bradley Cooper - Shallow (A Star Is Born)

映画『アリー/ スター誕生』のサウンドトラックとしてヒットしました。

2019年のグラミー賞では最優秀ポップ・パフォーマンス賞(グループ/デュオ)を受賞しています。

Marshmello ft. Bastille – Happier

Marshmello ft. Bastille - Happier (Official Music Video)

今やトップクラスの人気になりつつあるDJ「Marshmello」。

Bastilleといえば2013年の『Pompeii』が大ヒットしたロックバンドです。

2017年名曲・ヒット曲

Ed Sheeran – Shape of You

Ed Sheeran - Shape of You

ビルボードNo.1を獲得している楽曲です。2017年は特に活躍が目立ちました。

2017年年間チャートでも1位になる大ヒットでした。

エド・シーランについてはこちらの記事で特集しています。

Luis Fonsi – Despacito ft. Daddy Yankee

Luis Fonsi - Despacito ft. Daddy Yankee

世界中で大ヒットを記録し、ビルボードで16週連続首位をキープしました。

これは『Lil Nas X – Old Town Road ft. Billy Ray Cyrus』に抜かれるまで歴代1位タイ記録でした。

2020年4月9日執筆時点で、YouTubeで最も再生されている楽曲です。

The Chainsmokers & Coldplay – Something Just Like This

The Chainsmokers & Coldplay - Something Just Like This

2016年は『Closer』が大ヒットしたThe Chainsmokers。本作も期待を裏切らない名曲となっています。

当ブログでも特集記事を書いています。

The Weeknd – I Feel It Coming ft. Daft Punk

The Weeknd - I Feel It Coming ft. Daft Punk

本作が収録されているアルバム『Starboy』は名盤といっても過言ではありません。洋楽好きならゲットしておきたい1枚です。

2018年12月18日にはザ・ウィークエンドによる初の来日公演も行われました。

ザ・ウィークエンドについてはこの記事で詳しく紹介しています。

Ed Sheeran – Perfect

Ed Sheeran - Perfect

2017年大活躍だったエド・シーラン。この曲もしっとりと聴ける良曲ですね。

アルバムも名曲揃いなのでかなりおすすめの一枚です。

Camila Cabello – Havana ft. Young Thug

Camila Cabello - Havana ft. Young Thug

元Fifth Harmonyのメンバー、カミラ・カベロ。曲名のハバナはカミラの出身地キューバの首都です。

ビルボードの首位を獲得しています。

Dua Lipa – New Rules

Dua Lipa - New Rules (Official Music Video)

デュア・リパはイギリスのシンガーソングライターでファッションモデルです。

近年たくさんのヒット曲を飛ばしている注目のアーティストです。

こちらの記事で詳しく紹介しています。

2016年名曲・ヒット曲

この年はJustin Bieberの活躍が目立った一年でした。一時期ビルボードの1位と2位を独占するほどの人気でしたね。

他にも、The ChainsmokersやRihanna、Siaあたりも頻繁に耳にしました。

Justin Bieber – Sorry

Justin Bieber - Sorry

ダンスがかっこよすぎる。2016年はジャスティン・ビーバーが圧倒的に強かった。個人的には下の『Love Yourself』よりもこっちの方が好き。

プロデュースはなんと、あのSkrillex(スクリレックス)です。

ダンスを踊っているのはThe Royal Familyで、振り付けは超人気振付師Parris Goebelが担当しています。

このダンスチームのダンスがまじでかっこいいから、時間があったら調べてみるべし。

Justin Bieber – Love Yourself

Justin Bieber - Love Yourself

ビルボード年間ランキング1位。上の『Sorry』が2位。ワンツーフィニッシュとか売れすぎだろ。

この曲を提供したのが、実はED Sheeran(エド・シーラン)なのです。さすがは2017年大ヒットを連発しているアーティストだけあって、良い曲ですね。エド・シーランは他にも色んなアーティストに楽曲を提供しています。

The Weeknd – Starboy ft. Daft Punk

The Weeknd - Starboy ft. Daft Punk

The Weeknd と Daft Punk というちょっと変わった組み合わせ。待望の2016年発売のアルバム『Starboy』はダフト・パンクだけでなく、ラナ・デル・レイやケンドリック・ラマーが参加。このアルバムは名盤なので、かなりオススメ。

The Chainsmokers – Closer ft. Halsey

The Chainsmokers - Closer ft. Halsey

個人的に結構ヘビーローテションした曲。ビルボード12週連続首位は凄い。EP『Collage』はかなりおすすめ。

アップテンポのゴリゴリEDMだけでなく、スローテンポでしっとりとした曲も最高です。

彼らの曲を特集した記事もあります。

Sia – Cheap Thrills ft. Sean Paul

Sia - Cheap Thrills ft. Sean Paul

Siaは毎度いい曲だすよね。様々な有名アーティストに楽曲を提供していたSia、最近では自身の曲を精力的に発表しています。本人は公に顔を出さないことで有名。

ヒット曲の多いSiaですが、実はこの曲が初めてのビルボードNo.1曲なんです。

twenty one pilots – Stressed Out

twenty one pilots: Stressed Out

色々なジャンルを取り入れたスタイルがとても良い。ライブパフォーマンスも最高。今イチオシアーティストです。

当ブログでも特集記事書いてます。

Calvin Harris – This Is What You Came For ft. Rihanna

Calvin Harris - This Is What You Came For ft. Rihanna

ヘビロテした。『We Found Love』以来のコンビ。

Desiigner – Panda

Desiigner - Panda

かっちょいいね。ブルックリン出身のラッパー。あのKanye Westの目に留まり「GOOD Music」と契約。今度も期待の注目若手ラッパー。

2015年名曲・ヒット曲

この年、最も人気があったのがMark Ronsonの『Uptown Funk ft. Bruno Mars』でした。

Mark Ronson – Uptown Funk ft. Bruno Mars

Mark Ronson - Uptown Funk ft. Bruno Mars

2015年の顔ともいえる大ヒット曲。昔ながらのファンクが逆に新鮮。年代を問わず好まれる曲だと思う。こういう曲を待ってた。

なんと14週連続ビルボード首位を記録。Boyz II Menの『One Sweet Day』が持つ歴代記録16週にせまる勢いでした。

Wiz Khalifa – See You Again ft. Charlie Puth

See You Again ft. Charlie Puth

『ワイルド・スピード』のサウンドトラック収録曲。しっとりとした曲調にラップのアクセント。

上の連続ビルボード首位の記録を止めたのがこの楽曲。

YouTubeの再生数が物凄い。

Maroon 5 – Sugar

Maroon 5 - Sugar

結婚式で使いたい1曲ですね。MVは悲鳴がうるさい。そして、ドッキリではなくヤラセらしいです。

Maroon5の特集記事も書いてます。

Adele – Hello

Adele - Hello

公開直後に大ヒット。それほどまでに注目されているアーティスト。歌唱力が強い。2015年の終わりから2016年にかけてヒットし、2017年第59回グラミー賞では主要3部門を含む5部門を受賞。さすがですね。アルバム『25』は安定の名盤ですね。

Major Lazer & DJ Snake – Lean On (feat. MØ)

Major Lazer & DJ Snake - Lean On (feat. MØ)

2015年、2016年はこの曲を聴きまくってました。ウルトラはまじで最高でしたね。

Major Lazerは2017年フジロックフェスティバルに出演する予定です。盛り上がること間違いなしですね。

この曲はヨーロッパを中心に大ヒット・ロングヒットを記録しています。

DJ Snakeは当ブログで特集しています。

Ed Sheeran – Thinking Out Loud

Ed Sheeran - Thinking Out Loud

2016年の第58回グラミー賞では最優秀楽曲賞を受賞している名曲です。

そして、収録アルバム『X』は名盤。近年出た新人アーティストの中でもかなり光ってる存在。2017年も好調っぽい。

追記:2017年UKのチャートでは上位を独占。ビルボードでも首位を獲得しています。

Hozier – Take Me To Church

Hozier - Take Me To Church

ミュージックビデオを観ても分かりますが、ロシアでのLGBTへの迫害を批判している楽曲です。

Ellie Goulding – Love Me Like You Do

Ellie Goulding - Love Me Like You Do

映画『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』に起用され大ヒットした楽曲。

Years & Years – King

Years & Years - King

ヨーロッパを中心に大ヒットしているアーティストYears & Years。収録アルバムの『Communion』は良曲揃いなので、かなりおすすめ。この年は彼らの曲を聴きまくってました。

2014年名曲・ヒット曲

Pharrell Williams – Happy

Pharrell Williams - Happy

MVが最高すぎる。ダンスしながら歩いているだけでかっこいいし、おしゃれ。ファレルは本当にセンスの塊みたいな人だ。

John Legend – All of Me

John Legend - All of Me

泣ける曲。

OneRepublic – Counting Stars

OneRepublic - Counting Stars

超ロングヒットを記録した1曲。世界各国で大ヒットしました。

MAGIC! – Rude

MAGIC! - Rude

近年ではかなり珍しいレゲエの大ヒット曲。

Clean Bandit – Rather Be ft. Jess Glynne

Clean Bandit - Rather Be ft. Jess Glynne

MVの舞台が日本なので、わりと日本でも紹介されてた印象。ただ、日本人が観ると違和感しかない仕上がり…。

とは言え、曲自体は本当に名曲。ヨーロッパを中心に大ヒット。この曲をキッカケにJess Glynneの名も知られるようになる。

2013年名曲・ヒット曲

Robin Thicke – Blurred Lines ft. T.I., Pharrell

Robin Thicke - Blurred Lines ft. T.I., Pharrell

こんなん踊るに決まってるだろ。この曲を一言で表すと、「セクシー」だな。

Daft Punk – Get Lucky

Daft Punk - Get Lucky

最高すぎるぜ、この組み合わせは。グラミー賞のパフォーマンスが話題になっていましたね。

アルバム『Random Access Memories』は絶対聴いておくべき1枚です。

MACKLEMORE & RYAN LEWIS – THRIFT SHOP FEAT. WANZ

MACKLEMORE & RYAN LEWIS - THRIFT SHOP FEAT. WANZ

ダサカッコイイ。

MACKLEMORE & RYAN LEWIS – CAN’T HOLD US FEAT. RAY DALTON

MACKLEMORE & RYAN LEWIS - CAN'T HOLD US FEAT. RAY DALTON (OFFICIAL MUSIC VIDEO)

Imagine Dragons – Radioactive

Imagine Dragons - Radioactive

超ロングヒット。何回も聴いたし、何回も流れてた。

Bruno Mars – When I Was Your Man

Bruno Mars - When I Was Your Man

聴かせる曲。

P!nk – Just Give Me A Reason ft. Nate Ruess

P!nk - Just Give Me A Reason ft. Nate Ruess

P!nkの曲の中では一番好きかも。

Baauer – Harlem Shake

Baauer - Harlem Shake

2012年に発売された曲ですが、この曲に合わせて踊る動画が流行り2013年にはビルボード首位を獲得しています。

話題性だけではなく、中毒性が高いですね。

Bastille – Pompeii

Bastille - Pompeii

2012年名曲・ヒット曲

Gotye – Somebody That I Used To Know (feat. Kimbra)

Gotye - Somebody That I Used To Know (feat. Kimbra)

この曲をキッカケにKimbraにハマった筆者。不思議な曲なんだけど、中毒性が高い。2012年のビルボード年間ランキングNo.1を獲得。

Fun.: We Are Young ft. Janelle Monáe

Fun.: We Are Young ft. Janelle Monáe

Rihanna – We Found Love ft. Calvin Harris

Rihanna - We Found Love ft. Calvin Harris

パリピが好きなやつ(多分)。あちこちでめっちゃ流れてたね。

Carly Rae Jepsen – Call Me Maybe

Carly Rae Jepsen - Call Me Maybe

日本でもヒットしたカーリー・レイ・ジェプセンの代表曲。

ジャスティン・ビーバーとセレーナ・ゴメスがこの曲をツイートしたことがキッカケで大ヒットしました。19ヶ国/地域のチャートで首位を記録し、iTunes Music Storeの2012年年間トップ・トラックを記録してます。

Taylor Swift – We Are Never Ever Getting Back Together

Taylor Swift - We Are Never Ever Getting Back Together

テイラー・スウィフトの世界的大ヒット曲。この曲でテイラーを知ったという人も多いのではないでしょうか。

今でもティーンエイジャーの憧れとして不動の地位にあります。

こちらの記事で特集しています。

Nicki Minaj – Starships

Nicki Minaj - Starships

当時はクラブで頻繁にかかっていましたね。

Coldplay – Paradise

Coldplay - Paradise

David Guetta – Titanium ft. Sia

David Guetta - Titanium ft. Sia

EDMでは数多くのヒット曲を生んだDavid Guettaと最近大ヒットを連発するSiaのコラボ。

Siaはこの頃そこまで注目されていませんでしたが、この曲で既に圧倒的な歌声を披露しています。

その後のSiaの活躍はご存知の通りです。

Rizzle Kicks – Mama Do The Hump

Rizzle Kicks - Mama Do The Hump

Icona Pop – I Love It (feat. Charli XCX)

Icona Pop - I Love It (feat. Charli XCX) [OFFICIAL VIDEO]

個人的にも結構聴いた曲。間違いないやつ。

2011年名曲・ヒット曲

Adele – Rolling in the Deep

Adele - Rolling in the Deep

近年まれにみる大ヒットだったと思います。アルバム『21』は名盤。グラミー賞も獲得している楽曲です。

LMFAO – Party Rock Anthem ft. Lauren Bennett, GoonRock

LMFAO - Party Rock Anthem ft. Lauren Bennett, GoonRock

この時、めっちゃ流行っててよく流れてましたね。

Foster The People – Pumped up Kicks

Foster The People - Pumped up Kicks

インディーズバンドにも関わらず、注目を集めて大ヒットした楽曲です。

ゆったりとした曲調に口笛で、気持ちの良い曲。

Katy Perry – Firework

Katy Perry - Firework

『Teenage Dream』から。このアルバムはビルボードNo.1ヒットが多数入っているので、シングルでダウンロードするよりアルバムでGET推奨。

POPだけど名盤だと思う。

ケイティ・ペリーは当ブログで特集しています。

Lady Gaga – Born This Way

Lady Gaga - Born This Way

レディ・ガガの2枚目のアルバム『Born This Way』の楽曲。ビルボードを含む世界18か国以上のチャートでNo.1を記録しています。

また、iTunesではわずか5日で100万DLを記録しています。恐るべしガガ様。

Pitbull – Give Me Everything ft. Ne-Yo, Afrojack, Nayer

Pitbull - Give Me Everything ft. Ne-Yo, Afrojack, Nayer

Jessie J – Price Tag ft. B.o.B

Jessie J - Price Tag ft. B.o.B

Nicki Minaj – Super Bass

Nicki Minaj - Super Bass

Foo Fighters. Walk.

Foo Fighters. Walk.

2017年のサマソニにもやってくるぜ、Foo Fighters!!楽しみ!!

The Black Keys – Lonely Boy

The Black Keys - Lonely Boy [Official Music Video]

カッコいい。

2010年名曲・ヒット曲

Ke$ha – TiK ToK

Ke$ha - TiK ToK

Katy Perry – California Gurls ft. Snoop Dogg

Katy Perry - California Gurls ft. Snoop Dogg

こちらも『Teenage Dream』から。同アルバムの中では個人的に一番好きな曲。WEST SIDEの風を感じる。

Eminem – Love The Way You Lie ft. Rihanna

Eminem - Love The Way You Lie ft. Rihanna

2000年代のラップとR&Bをけん引してきた二人がコラボ。

Train – Hey, Soul Sister

Train - Hey, Soul Sister

一般的にウケそうな、爽やかなナンバー。

Lady Gaga – Bad Romance

Lady Gaga - Bad Romance

さすがガガ様。こういう奇抜ファッションのMVは個人的に好きです。

B.o.B – Airplanes ft. Hayley Williams of Paramore

B.o.B - Airplanes ft. Hayley Williams of Paramore

B.o.Bはブルーノ・マーズとのヒット曲『Nothin’ On You』でデビューしたラッパーです。

Hayley Williamsは、Paramoreの女性ボーカルです。

Owl City – Fireflies

Owl City - Fireflies

米国やイギリスでNo.1を獲得した他、様々な国でチャート上位となるヒットを記録した曲です。

ちなみに『Fireflies』はホタルという意味です。

Rihanna – Only Girl

Rihanna - Only Girl

当時は何度も耳にしたヒット曲。

CeeLo Green – FUCK YOU

CeeLo Green - FUCK YOU (Official Video)

Kanye West – All Of The Lights ft. Rihanna, Kid Cudi

Kanye West - All Of The Lights ft. Rihanna, Kid Cudi

Lady Antebellum – Need You Now

Lady Antebellum - Need You Now

この曲と同名アルバム『Need You Now』はカントリーとしては異例の大ヒットを記録し、アルバムチャートでは首位を獲得しています。

2011年の第53回グラミー賞では6部門にノミネートされ、5部門を受賞しました。

2010年以降の洋楽を振り返る

00年代後半はR&BやHIP HOPがかなり強い印象がありました。その流れで2010年代初期はR&Bが人気を集めていましたね。

POPミュージックのブームをけん引するのは、レディ・ガガからテイラー・スウィフトやケイティ・ペリーなどの次世代へと移行します。

対して、リアーナやピンクは00年代に続き、根強い人気が続いているのはスゴイですね。

その後、時代の流れはブラックミュージックからEDMへと移ります。

David GuettaやSkrillex、Calvin Harrisなどのアーティストが人気を博しており、EDMの世界的イベントULTRA Japanはチケットを取るのも難しいほどです。

元々人気だったR&BやHIP HOPのアーティストたちの多くは、このEDMブームに対抗するのではなく、積極的にコラボしたり曲作りに取り入れたりしています。

しかし、Chance the RapperやDesiigner、Kendrick Lamar、Drakeなどが人気を博し、まだまだヒップホップも死んでいないなと感じています。

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