人気の格安スマホ、HuaweiのP10 Lite購入レビュー!他のモデルとのスペック比較も

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先日、大人気の格安スマホ「Huawei P10 Lite」をサブ機として購入しました。

メインではiPhoneを使っているのですが、仕事でサブ機が必要になったので。

結論から申しますと、価格の割に十分なスペックがあり、かなりコスパが良いのでおすすめできる端末です。

今回はこの端末の購入レビューを書こうと思います。

価格.comやAmazonで人気の端末

発売は2017年6月なので約半年(2018年1月執筆)が経っています。それでも価格.comのスマホランキングでは一位です(2018年1月4日現在)。

何と言っても価格の安さが魅力でしょう。

しかし、値段だけではなくコストパフォーマンも良い端末なので、かなりオススメです。

購入レビュー

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箱はこんな感じです。

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逆側はこんな感じ。価格の割にはラグジュアリー感がありますね。

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ワクワク

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中身はこんな感じです。カバーは同梱されてます。

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前面はこんな感じ。

持った感じは少し大きく感じました(私は手が小さいです...)。画面が大きいのでしょうがないですね。

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背面はこんな感じ。溝になっている部分が指紋認証です。背面にあるのがちょっと変わったデザインです。

個人的には背面の指紋認証は使いやすいと感じました。これは好みもあると思いますが。

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UIはこんな感じです。

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Huawei P10 Liteのおすすめポイント

Huawei P10 Liteのおすすめポイントを紹介していきます。

値段の割にハイスペック

  Huawei P10 Lite
サイズ 幅:約72 mm
高さ:約146.5 mm
厚さ:約7.2 mm
重さ:約146 g
カラー サファイアブルー
パールホワイト
ミッドナイトブラック
プラチナゴールド(SIMフリー専用)
サクラピンク(UQモバイル専用)
対応OS Android™ 7.0 Nougat / Emotion UI 5.1
CPU HUAWEI Kirin658 オクタコア (4×2.1GHz+4x1.7GHz)
メモリ RAM:3GB / ROM:32GB / Micro-SDスロット (最大128GB)
バッテリ 3,000mAh*, 9V/2A急速充電対応
ディスプレイ 約5.2インチ, FHD (1920×1080ドット), IPS (in-cell)
カメラ メインカメラ:1200万画素(1.25μmピクセル/ 開口部F2.2/ 像面位相差AF+コントラストAF/ 電子手振れ補正/ BSI)
インカメラ:800万画素(開口部F2.0/FF/BSI)
通信速度
(受信時/送信時)
下り(受信時)最大262.5Mbps(LTE)
上り(送信時)最大50Mbps(LTE)
※速度は LTE規格上の最大値。環境や契約内容によって異なります。
その他 Wi-Fi: 802.11a/b/g/n/ac (2.4/5.0GHz)
SIM スロット:Nano SIM x 2

※表は横にスワイプ・スクロールできます。

フルHDの5.2インチ大型液晶

Huawei P10 Liteの一番の魅力は、その高画質なフルHDで大きな画面です。

サイトなどの閲覧でも文字が見やすいですし、動画の視聴も高画質で楽しむことができます。

5GHz対応でサクサク

Wi-Fiの周波数帯域には、2.4GHzと5GHzがありますが、5GHzの方が通信速度が速くなります(ただし、障害物には弱い)。

格安スマホには5GHzに対応していないものも多く、その点はP10 Liteが優れています。

指紋認証の精度が高い

普段iPhoneを使用していて不満に思うのが指紋認証の精度の低さです。

何回やってもロックが解除できない。しまいには暗証番号で解除するハメに。

その点、このP10 Liteの指紋認証はほぼ一発でロック解除できます。しかも認証するのがかなり速いです。

指紋認証の場所がなんと端末の背面にあります。変わった位置にありますが、私は特に使いづらいとは思いませんでした。

むしろ人差し指でサクッと認証できて便利です。

不満点

もちろん、不満点はあります。

アプリなどのアイコンデザインがイマイチ

P10 liteのスクリーンショット

うーむ、微妙ですね。普段iPhoneを見なれているのでちょっとイケてないと感じました。

といっても、2万円台のスマホにそこまで求めるのも酷ですよね。

USB Type-Cではない

格安スマホなので当然ですが、USB Type-Cには対応していません。

Type-Cというのは、上下左右が対称になっていて、他の端末との互換性が高いUSBの規格です。

上下左右対称なので、わざわざ接続の向きを確認して差し込まなくて良いのがとても楽です。これにP10 Liteは対応していません。

前モデル『P9 Lite』との比較

まずは前のモデル『P9 Lite』とスペックの比較をしてみます。

  HUAWEI P10 lite HUAWEI P9 lite
OS Android 7.0 Nougat
Emotion UI 5.1
Android 6.0 Marshmallow
Emotion UI 4.1
CPU Huawei Kirin658
オクタコア
(4×2.1GHz+4x1.7GHz)
Huawei Kirin650
オクタコア
(4×2.0GHz+4x1.7GHz)
RAM 3GB 2GB
ROM 32GB
Micro-SDスロット(最大128GB)
16GB / Micro-SDスロット(最大128GB)
ディスプレイ 5.2インチ FHD(1920×1080) 5.2インチ FHD(1920×1080)
カメラ メインカメラ:1200万画素
電子手振れ補正
インカメラ:800万画素
メインカメラ:1300万画素
インカメラ:800万画素
バッテリー 3000mAh
2A急速充電対応
3000mAh
通信速度 受信時最大262.5Mbps
送信時最大50Mbps
受信時最大150Mbps
送信時最大50Mbps
カラー サファイアブルー、パールホワイト、ミッドナイトブラック、プラチナゴール、サクラピンク(UQモバイル専用) ゴールド、ホワイト、ブラック
スロット Nano-SIM × 2 microSDカード

※表は横にスワイプ・スクロールできます。

特にRAMとROMの容量が増えているのが助かります。ROMが大きければたくさんのデータを保存できますし、RAMが大きいとアプリを多く開いた際のパフォーマンス低下が減ります。

P10 Liteはバッテリーの急速充電に対応しているのもありがたいですね。急いで充電したい時に短時間で充電できるのは助かります。

受信時の最大通信速度も向上しています(もちろん、ネットワークの接続状況や契約しているプランによる)。

上位モデル『P10』との比較

お次はLiteが付かない上位モデルの『P10』と比較してみます。

  HUAWEI P10 lite HUAWEI P10
OS Android 7.0 Nougat
Emotion UI 5.1
Android™ 7.0 Nougat
Emotion UI 5.1
CPU Huawei Kirin658
オクタコア
(4×2.1GHz+4x1.7GHz)
HUAWEI Kirin 960
オクタコア
(4x2.4GHz A73 + 4x1.8GHz A53)
RAM 3GB 4GB
ROM 32GB
Micro-SDスロット(最大128GB)
64GB
Micro-SDスロット(最大256GB)
ディスプレイ 5.2インチ FHD(1920×1080) 5.1インチ FHD(1920×1080)
カメラ メインカメラ:1200万画素
電子手振れ補正
インカメラ:800万画素
メインカメラ( ダブルレンズ):1200万画素カラーセンサー + 2000万画素モノクロセンサー
4-in-1 ハイブリッドフォーカス(像面位相差 + コントラスト + レーザー + デプスAF)/ 4K動画撮影
インカメラ:800万画素
バッテリー 3000mAh
2A急速充電対応
3200mAh
2A急速充電対応
通信速度 受信時最大262.5Mbps
送信時最大50Mbps
受信時最大262.5Mbps
送信時最大50Mbps
カラー サファイアブルー、パールホワイト、ミッドナイトブラック、プラチナゴール、サクラピンク(UQモバイル専用) ダズリングブルー、グラファイトブラッ、クプレステージゴールド、ミスティックシルバー
スロット Nano-SIM × 2 microSDカード

※表は横にスワイプ・スクロールできます。

さすが金額が『P10 Lite』の倍くらいするだけあって、『P10』ハイスペックはかなり高いです。

メモリやCPUもP10 Liteよりも上なので、処理速度も高いです。さらにライカのカメラが付いていて、非常に画質もいいです。

もしP10とP10 Liteで迷っているなら、P10を買っておいた方が後悔はしないでしょう。

他モデルとの比較

ここで、人気の格安スマホの「ZenFone」の最新モデル、「ZenFone 4 Max」と「AQUOS sense lite SH-M05」と比較してみます。 

  Huawei P10 Lite ZenFone 4 Max AQUOS sense lite SH-M05
価格 29,000円前後 26,000円前後 34,000円前後
メモリ ROM:32GB
RAM3GB
外部最大128GB
ROM:32GB
RAM3GB
外部最大256GB
ROM:32GB
RAM3GB
外部最大256GB
バッテリー容量 3000mAh 4100mAh 2700mAh
画面サイズ 5.2インチ 5.2インチ 5インチ
解像度 1920x1080 1280x720 1920x1080
カメラ メインカメラ:1200万画素
インカメラ:800万画素
メインカメラ:1300万画素
2ndカメラ(広角カメラ):500万画素
インカメラ:800万画素
メインカメラ:1310万画素
インカメラ:500万画素
通信機能 802.11a/b/g/n/ac
(周波数帯域:2.4/5.0GHz)
802.11b/g/n
(周波数帯域:2.4GHz)
802.11b/g/n
(周波数帯域:2.4GHz)

※表は横にスワイプ・スクロールできます。

この中で安いのが「ZenFone 4 Max」です。特徴としては、4100mAhもあるバッテリー容量と、通常のレンズに加えて広角レンズを搭載したカメラです。

ただし、解像度は1280x720なので「Huawei P10 Lite(1920x1080)」の方が高く、Wi-Fiも5.0GHzの周波数帯域が利用できません。

近いスペックの「AQUOS sense lite SH-M05」ですが、こちらも2.4GHzのみとなっています。どちらにもメリット・デメリットがありますが、P10 Liteの方が5000円安い点を考えると割安だと思います。

比較した2機種が気になる人は、↓こちらから詳細を見てください。

iPhone 7と比較してみた

ベンチマークを調べるアプリのAntutuを使ってスペックを比較してみます。

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  P10 Lite iPhone 7
Total 59945 163944
3D 9927 45847
UX 24493 51286
CPU 20372 54080
RAM 5153 12731

やはりiPhone7の方がスペックは高いようです。いずれの数値も圧勝ですね。と言っても価格差がかなり大きいので、当たり前といえば当たり前です。

実際使ってみた感じは「そんなに差があるか?」というのが正直な感想です。

というか2万円台のスマホでこのスコアなら十分性能が高いと言えます。

もちろん、iPhoneにはデザインの美しさなどがありますが、P10 Liteの方がコスパが高いと思います。

専用ケース・保護フィルム

人気のモデルですので、ケースや保護フィルムも色々販売されています。

いちおう透明のケースが付属しているので、それだけで良いならケースを購入する必要はありません。

衝撃吸収タイプのケースです。

衝撃吸収の手帳型ケース。

保護フィルムは付属していないので、不安な方は購入しておきましょう。

安いやつ。

硬度9Hの強化ガラスの保護フィルム。

Huaweiってどんな企業?

スマホが好きな人ならほとんどの人が知っているであろう、中国の超有名企業です。

スマートフォンにおいては、出荷台数・シェアともに世界3位を誇ります。

端末によってはiPhoneを凌ぐものもあり、最新モデル「HUAWEI Mate 10 Pro」はなんとAIに対応していたり、技術力のある企業です。

その上、iPhoneに比べると安価で手に入れることができます。

今非常に勢いのある企業ですね。

総評

「格安スマホ」「中国メーカー」と聞くと、「性能がイマイチなのでは?」と思う人もいるかも知れません。

しかし、今では中国メーカーのスマホはかなり高性能になっており、格安スマホを買うなら中国メーカーの物の方がコスパは高いです。

基本スペックが高く、価格の安いスマホを探している人には、このHuawei P10 Liteがかなりおすすめ。

さすが価格.comでずっと人気トップの端末だけあるなという感想です。

Fin--